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WHOIS APIとIP Geolocation APIがQuery.AIで利用可能に

WHOIS APIとIP Geolocation APIがQuery.AIで利用可能に

WhoisXML APIはこのほど、セキュリティデータの統合検索プラットフォームであるQuery.AIとの新たな提携を発表しました。当社が誇る強力なドメイン名・IPアドレスデータベースと検索機能をQuery.AIで活用し、不審なドメイン名やIPアドレスを特定してその所有者やジオロケーションなどを詳しく調べることができます。

WhoisXML APIのWHOIS APIがCywareで利用可能に

WhoisXML APIのWHOIS APIがCywareで利用可能に

WhoisXML APIはこのほど、脅威インテリジェンス管理、セキュリティコラボレーション、サイバー融合ソリューションのトッププロバイダーであるCywareとの提携を発表しました。この提携により、Cywareをご利用になる組織のITチーム、セキュリティチームやMSSPにおいては、正確かつ最新のドメイン名・IPアドレス情報の収集を自動化できるようになりました。

当社のWHOIS APIサービスがCywareのOrchestrateプラットフォームに統合されたことで、ドメイン名関連のセキュリティインシデントに対応する際に必要な文脈情報を取得したり、ドメイン名やIPアドレスのデータでDNSの逆引きやドメインレピュテーション検索の機能を充実させたりすることが可能になりました。

WHOIS APIでは、この提携を通じて以下を含むさまざまなメリットをCywareのユーザーにご提供します:

WhoisXML API、Snowflake MarketplaceでNewly Registered Domains Feed (Community Edition) の提供を開始

WhoisXML API、Snowflake MarketplaceでNewly Registered Domains Feed (Community Edition) の提供を開始

WhoisXML APIはこのほど、 Snowflake MarketplaceNewly Registered Domains (NRD) Feed (Community Edition) の提供を開始しました。このサービスを利用するユーザーは、1日あたり最大10,000個の新規登録ドメイン名(NRD)にアクセスし、過去30日分のデータを閲覧することができます。

WhoisXML APIのインテリジェンスがPangeaで利用可能に

WhoisXML APIのインテリジェンスがPangeaで利用可能に

WhoisXML APIはこのほど、PangeaのDomain Intel APIとの統合を実現しました。Pangeaは、セキュリティ機能をAPIベースで開発者向けに提供しているSecurity Platform-as-a-Service(SPaaS)です。この連携により、Pangeaを利用する開発者は、広範かつ最新、正確なドメイン所有者情報にアクセスできるようになりました。

例えば、WhoisXML APIのWHOISレコードを参照して新規登録ドメイン名をプログラムで監視・ブロックしたり、不審なドメイン名を特定してなりすましやハイジャックからドメインポートフォリオを守ったりすることができます。

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