WhoisXML API Blog

効果的な外部IT資産検出のポイント

外部アタックサーフェス管理(EASM)業界は、ここ数年の間に爆発的な成長を遂げました。2023年第1四半期時点で数十社のベンダーがしのぎを削り、さらに多くのベンダーが市場に参入しています。

EASMソリューションの良し悪しは、それがどれだけ資産を可視化できるかに左右されます。目に見えていないものは管理できません。そのため、外部IT資産の検出はEASMの大前提であり、これによってEASM戦略・EASMソリューションの全体的な有効性が決まります。

WhoisXML APIのWHOIS APIがCywareで利用可能に

WhoisXML APIのWHOIS APIがCywareで利用可能に

WhoisXML APIはこのほど、脅威インテリジェンス管理、セキュリティコラボレーション、サイバー融合ソリューションのトッププロバイダーであるCywareとの提携を発表しました。この提携により、Cywareをご利用になる組織のITチーム、セキュリティチームやMSSPにおいては、正確かつ最新のドメイン名・IPアドレス情報の収集を自動化できるようになりました。

当社のWHOIS APIサービスがCywareのOrchestrateプラットフォームに統合されたことで、ドメイン名関連のセキュリティインシデントに対応する際に必要な文脈情報を取得したり、ドメイン名やIPアドレスのデータでDNSの逆引きやドメインレピュテーション検索の機能を充実させたりすることが可能になりました。

WHOIS APIでは、この提携を通じて以下を含むさまざまなメリットをCywareのユーザーにご提供します:

ドメイン名動向ハイライト:2024年2月

WhoisXML APIの研究者がこのほど、2024年2月1日〜29日に新規登録された660万超のドメイン名を分析し、最も人気のあったレジストラ、ドメイン名登録者の国、最も多く使われていたトップレベルドメイン(TLD)を含むドメイン名登録の世界的な傾向を分析しました。

また、2024年2月にセキュリティ侵害インジケーター(IoC)として検出された100万超のドメイン名について、そのTLDの使用状況や脅威の種類を調査しました。

本調査の結果と、DNS、IPアドレス、ドメイン名のインテリジェンスを用いてWhoisXML APIが作成した脅威レポートへのリンクを以下に示します。

Premium DNS Databaseのカバー率が 578%向上

WhoisXML APIでご提供している Premium DNS Database Downloadのカバー率が、この数カ月で大幅に向上しました。2024年の最新の測定では、DNSレコードの総数が2023年5月と比較して578%増加したことが確認されました。 

中でもAレコードは1,313%、AAAAレコードは700%増加しました。DNS Database Downloadサービス全体では、現在353億件を超えるDNSレコードを収録しています。

ドメイン名動向ハイライト:2024年1月

WhoisXML APIの研究者がこのほど、2024年1月1日〜31日に新規登録された700万超のドメイン名を分析し、最も人気のあったレジストラ、ドメイン名登録者の国、最も多く使われていたトップレベルドメイン(TLD)を含むドメイン名登録の世界的な傾向を分析しました。

また、2024年1月にセキュリティ侵害インジケーター(IoC)としてタグ付けされた110万超のドメイン名について、そのTLDの使用状況や脅威の種類を調査しました。

本調査の結果と、DNS、IPアドレス、ドメイン名のインテリジェンスを用いてWhoisXML APIが作成した脅威レポートへのリンクを以下に示します。

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